大体・松岡同点ゴール

２００５年１１月２０日・長居２　

大阪体育大学 ３６−３６　京都産業大学

前半・大体（１Ｔ１Ｇ１ＰＧ）　１０−３１　京産（４Ｔ４Ｇ１ＰＧ）
後半・大体（４Ｔ３Ｇ０ＰＧ）　２６−５　京産（１Ｔ０Ｇ０ＰＧ）

大体
１・山本（御影工�B）、２・佐藤（大分舞鶴�B）、３・安藤（東海大仰星�B）、４・井上（刀根山�B、５・松岡勇（神戸甲北�B）、６・岩木（延岡東�B）、７・川口（啓光�@）、８・佐藤公（東福岡�C）、９・金（朝明�B）、１０・大川（汎愛�A）、１１・平野（京都成章�B）、１２・平瀬（東海大仰星�B）、１３・福田（大分海洋科学�C）、１４・岩本（履正社�B）、１５・松岡活（日田�B）、

入替・平野→壇辻（啓光�@）、岩木→浜里（名護�B）、井上雅→三浦（江の川�C）、佐藤孝→守岡（啓光�C）、安藤→西川（京都外大西�C）、
交代・福田→境（島本�C）、

京産
１・後藤（関西創価�A）、２・喜田（木本�C）、３・長江（春日丘�A）、４・河嶋（大成�A）、５・坂野（名古屋�A）、６・岡崎（八幡工�C）、７・山田（花園�B）、８・橋本（九州国際大高�@）、９・田中（伏見工�B）、１０・大熊（長崎海星�A）、１１・除（朝明�A）、１2・今村（木本�@）、１３・石蔵（筑紫丘�A）、１４・江藤（筑紫�A）、１５・岩田（大工大高�@）、

入替・後藤→小西（東海大仰星�B）、坂野→半田（九州国際大�C）、
シンビン・山田

体大後半追い上げ。難しい角度のＧを決めて同点。抽選の結果大体大が決勝へ。抽選自体には問題あるけれども、26点追いついた体大の勢いにくじ運もついてきた。(体大明治戦の追い上げ）

京産は体大の逆襲に同じような反則の繰り返しで流れを断ち切ることができず。１・2年中心で受身になると局面を打開できるプレーがなかった。（ビックプレーで流れを変えた試合は筑波戦）　

A　B

前半２分京産ＴＧ（産７−０体）、前半２２分・京産ＴＧ（産１４−１０体）

C　D

Ｃ・前半３５分、産２１−１０体。Ｄ・前３７、産２８−１０体

E　F

Ｅ・後半４、産３６−１０体、Ｆ後半９分体１７−３６産

G　

Ｇ後半３４分（体２４−３６産）

H1　H2

大体大・大川。体２９−３６産

I1　I2

後半４０、大体大・壇辻。京産・タックルきまらずＴＧ（体３６−３６産）

同志社大学　６９−５　天理大学

前半・同大（４Ｔ４Ｇ０ＰＧ）　２８−０　天理（０Ｔ０Ｇ０ＰＧ）
後半・同大（６Ｔ４Ｇ１ＰＧ）　４１−５　天理（１Ｔ０Ｇ０ＰＧ）

同志社
１・小野田（大分舞鶴�B）、２・中村嘉（啓光�C）、３・山本（県芦屋�C）、４・川嵜（修猷館�A）、５・浦（大分舞通�C）、６・大西（同志社香里�C）、７・前川（同志社香里�A）、８・深沢（国学院久我山�B）、９・田原（長崎北�C）、１０・君島（清真�C）、１１・正面（東海大仰星�C）、１２・今森（啓光�C）、１３・大橋（大工大高�B）、１４・釜池（啓光�@）、１５・宮本（天理�@）、

入替・大橋→菊武（筑紫�@）、香田→佐藤光（国学久我山�C）、
交代・前川→香田（東福岡�C）、
シンビン・今森甚、

天理
１・石割（伏見工�C）、２・仲西（天理�B）、３・西田（天理�B）、４・上戸（長崎海星�C）、５・浦川（伏見工�B）、６・西川（天理�B）、７・宝池（啓光�@）、８・小野（天理教校附�C）、９・倉田（天理親里�A）、１０・赤藤（報徳�A）、１１・圓井（上宮太子�@）、１２・松村（天理�C）、１３・坂本（南京都�C）、１４・釜谷（啓光�B）、１５・坂井（三島�C）、

入替・宝池→熊谷（江の川�B）、倉田→笠木（天理�B）、

天理の展開スピードでは同大のデイフェンスを崩せず。逆にタレント集団はシンビン中のプレーヤーがいても１４人を感じさせない支配力。

　

同大・後半２分　快走大橋トライ　同３３−０天

同志社・釜池トライ