第１節
神戸製鋼 ４４−９ 鐘淵化学−’９９年９月１１日・神戸総合−
前半 神鋼（１Ｔ１Ｇ２ＰＧ） １３−９ 鐘化（０Ｔ０Ｇ３ＰＧ）
後半 神鋼（４Ｔ４Ｇ１ＰＧ） ３１−０ 鐘化（０Ｔ０Ｇ０ＧＰ）
神鋼、１・道埜（京産大）、２・藤（明大）、３・平田（明大）、４・小泉（早大）、５・富岡（明大）、６・広本（日体大）、７・小村（明大）、８・アング、９・苑田（法大）、１０・ミラー、１１・梅原（伏見工）１２・高橋（伏見工）、１３・八つ橋（天理大）、１４・山中（同大）、１５・薬師寺（日体大）
入替え、藤→南條（明大）、道埜→清水（明大）、
鐘化、１・松野（徳山大）、２・西川（大体大）、３・上野（大体大）、４・中沢（龍大）、５・高佐（大体大）、６・泉（明大）、７・甚野（近大）、８・ペネ、９・中村（淀川工）、１０・ミルン、１１・馬場（関東学大）、１２・瀬間（日体大）、１３・宅見（龍大）、１４・高橋（龍大）、１５・岩間（近大）、
入替え、松野→越智（京産大）、甚野→後藤（大体大）、
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神鋼は日本代表を外した布陣。初優勝の前にも外人のSOを起用したことがあったがチームになじまなかった。ミラーに合わすのか岩淵に合わすの何か中途半端。（なお、岩淵は同日の慶応＊ケンブリッジ大にケ大のSOで出場。）
ワールド ３７−７ 豊田自動織機 −’９９年９月１１日・神戸総合−前半 ワールド（２Ｔ２Ｇ２ＰＧ） ２０−０ 豊田（０Ｔ０Ｇ０ＰＧ）
後半 ワールド（２Ｔ２Ｇ１ＰＧ） １７−７ 豊田（１Ｔ１Ｇ）
ワールド、１・北迫（大東大）、２・立川（日大）、３・萩井(同大）、４・高田（大経大）、５・遠藤（早大）、６・徳原（同大）、７・舛尾（専大）、８・ターナ、９・鬼束（同大）、１０・福岡（大東大）、１１・江口（京産大）、１２・マードック、１３・向山（同大）、１４・織田（大体大）、１５・深田（龍大）
交代、マードック→東田（同大）、向山→西村（同大）、入替え、立川→安田（専大）、ターナー→ナガムリ、徳原→黒川（同大）、鬼束→田草川（流経大）、
豊田、１・天野（日体大）、２・橋本（京産大）、３・土井（大体大）、４・中山（延岡学園）、５・三治（武豊）、６・内田（諫早農）、７・木下（日体大）、８・スミス、９・丹生（日体大）、１０・フィルポット、１１・細野（名城大）、１２・夏山（帝京大）、１３・佐々木（名古屋工）、１４・小笠原（碧南）、１５・荒川（大体大）
交代、三治→安田（専大）、スミス→フラナリー、入替え、フィルポット→加藤（日体大）
トヨタ自動車 ５８−２９ 本田技研鈴鹿 −’９９年９月１２日・瑞穂−前半 トヨタ（２Ｔ２Ｇ１ＰＧ） １７−２４ 本田（３Ｔ３Ｇ１ＰＧ）
後半 トヨタ（５Ｔ５Ｇ１ＰＧ） ４１−５ 本田（１Ｔ０Ｇ０ＰＧ）
トヨタ、１・高柳（大体大）、２・木村（大体大）、３・高橋（大体大）、４・惟村（龍大）、５・コベントリー、６・岡本（京産大）、７・菅原（拓大）、８・ブレイ、９・大原（大体大）、１０・廣瀬（京産大）、１１・福島（関東学大）、１２・難波（帝京大）、１３・勝野（日体大）、１４・仙波（関東学大）、１５曽我部（立命大）
入替え、高柳→戸崎（岐阜第一）、
本田、１・宮本強（大体大）、２・田川（近大）、３・松本（布施工）、４・日出山（大体大）、５・住谷（名城大）、６・森崎（東洋大）、７・上村（近大）、８・西埜（大体大）、９・田井中（日体大）、１０・木下亮（大経大）、１１・西山（専大）１２・バイヤーズ、１３・スース、１４・安達（中京大）、１５・鈴木（京産大）、
入替え、上村→土岐（龍大）、松本→長位（法大）、木下→楠本（関東学大）、田川→池内（京産大）、
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ルーキー、トヨタ・岡本、高柳。本田・日出山、鈴木が開幕登場。神鋼と違ってSOはJapanの廣瀬、７G１PG１DGと活躍した。
ヤマハ発動機 ２０−１１ 近鉄 −’９９年９月１２日・瑞穂−前半 ヤマハ（３Ｔ１Ｇ０ＰＧ） １７−３ 近鉄（０Ｔ０Ｇ１ＰＧ）
後半 ヤマハ（０Ｔ０Ｇ１ＰＧ） ３−８ 近鉄（１Ｔ０Ｇ１ＰＧ）
ヤマハ、１・岡田（同大）、２・浦浜（筑波大）、３・大高（大体大）、４・中野（大体大浪商）、５・新土居（帝京大）、６・久保（大東大）、７・畑（筑波大）、８・シューラー、９・奥敦（東海大）、１０・大草（大商大）、１１・奥亙（京産大）、１２・ソトゥ、１３・清野（関東学大）、１４・豊田（関東学大）、１５・吉田（京産大）、
入替え、畑→高木（龍大）、岡田→見辺（大体大）、
近鉄、１・石田（明大）、２・辻本（龍大）、３・浜辺（羽咋工）、４．ギャラハー、５・佐藤（清友）、６・大谷（大商大）、７・溝畑（近大）、８・阿部（大体大）、９・田村（大経大）、１０・ラシヤ、１１・山下（大体大）、１２・大藪（九州国際大）、１３・飯泉（帝京大）、１４・西尾（中京大）、１５・栢本（大経大）、