第48回 大学選手権
2011年12月18日
天理大学 39−19 法政大学 R/河野哲彦(日本協会A1)
前半・天理(5T2G0PG) 29−7 法政(2T0G0PG)
後半・天理(1T1G0PG) 10−12 法政(2T1G0PG)
天理が開始15分までに4Tとったときは、昨年に続き100点ゲームかと思れた。後半ハベアが交代。法政FWがスクラムを押し始め、縦突進と勢いを盛り返し天理が失速。(バックスタンドの法政ファンが元気づく) 天理はFwが耐え切れないのと足をつる選手がでて不安要素が露呈。天理の来シーズンのチーム力は後半ぐらいだろうか?立川・ハベアがいる今年が勝負の年だが・・。39−19でPGを狙う機会があったもののトライをとりにいき失敗。PG3点で42にしておけば3T3Gとられても安全圏だったのに。とjはいうものの法政が勝てる流れでもなかった。

 

 

前半1分 バイフ 天理5−0法政



 

前半5分 宮島 天理10−0法政



前半10分 宮島 天理 15−0 法政


 

前半15分 バイフT・G 天理 22−0 法政


 

前半25分 塚本回りこんでTG 天理 29−0 法政

 
後半4分 法政 12−29 天理

後半12分 法政 19−34 天理