天理大学 101−0 大東文化大学 R/真継丈友紀(日本協会A1)

開始10分で天理が3トライとり、なんとなく100点ゲームの予感だったが、まさか、花園で100点試合を見ようとは思わなかった。次週東海大学戦で今シーズン力が分かるだろう。

関西が鏡監督期の大東に対抗できたのは京産Fwのかたまりとなったスクラム、モールだけであった。他はトンガにぶっとばされていたことを思えば関西も摂南などトンガ慣れしてきたし、天理CTBはトンガ留学生なのでメンバー的には対等になってきた。
関東リーグ戦5位でもサイズは関西のチームよりひとまわり大きい。しかし大東は動きが鈍すぎ。天理以外ならサイズで押し切れたかもしれないが相手が悪かった。


 
前半3分バイフT(G) 天7−0大、 前半7分 山路T(G) 天14−0大

 
前半10分 バイフT(G) 天21−0大、前半12分 ハベアT(G) 天28−0大

 
前半20分 川上T(G) 天35−0大、前半35分 バイフT(G) 天42−0大

 
後半3分 天52−0大、後半12分 塚本T(G) 天59−0大


後半21分井上T(G) 73−0大


後半29分 11〜13〜22 松井T(G) 天80−0大 

 

  


後半 34分 ハベアのパスインターセプト 〜松井T(G) 天87−0大

  

 


 
後半37分 天 94−0大


後半40分ごろ 芝田T(G) 天101−0大

 

 

 

2回戦 記事