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２００１年１２月８日（土）・京都宝が池
第５代表決定戦
京都産業大学 ９０－０ 徳山大学
２００１年１１月２５日・京都宝が池
徳山大学 ２７－１４ 中京大学
前半・徳山（１T１G１PG） １０－１４ 中京（２T２G０PG）
後半・徳山（３T１G０PG） １７－０ 中京（０T０G０PG）
徳山大学
１・吉村（九州学院④）、２・大野（荒尾②）、３・大島（萩③）、４・佐藤（金光第一④）、５・長松（森③）、６・野田（江の川④）、７・魚坂（森③）、８・大久保（九州産業②）、９・縄田（長野南④）、１０・山脇（長崎南山①）、１１・羽田野（大分雄城台③）、１２・渡辺（海洋科学④）、１３・吉良（海洋科学③）、１４・田辺（福山工①）、１５・本田（氷川④）、
入替、縄田→井村（荒尾②）、長松→石井（佐賀龍谷③）、渡辺→力前（美鈴が丘④）
中京大学
１・長澤（江の川③）、２・大江（島本④）、３・溝端（江の川④）、４・梨子木（熊本西③）、５・山田拓（日大山形④）、６・山本（大津④）、７・高木（伏見工④）、８・吉良（松山聖陵④）、９・宮本（大津③）、１０・岩川（京都花園③）、１１・山田弘（東山③）、１２・広瀬（旭野③）、１３・村田（大津④）、１４・中川（啓光①）、１５・若松（関西④）、
A
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A・中京先制T（１２：１９）。B徳山T（１２：３９）、C・１３：１５
感想
昨年は徳山のFWの縦中心の攻撃。中京BKの切れ味にDFが抜かれてあったり決着がついた印象だった。この試合は前半接近した展開、後半、３トライを加えて第５代表決定戦に進出した。
中京は前半すぐにラインアウトからモールを押し込んでトライをとったが、もう少しモールーから圧力をかけた方がよかったとも思える。しかし、スクラムがおされ気味で、本来BKで勝負するチームだから自分たちのスタイルを貫いたともいえる。
徳山は外国人コーチが試合中も指示を与えていた。スタンドにも３名外人がいたが留学生か？
