2011年11月19日(土) 長居第二

 


2011年11月20日(日)長居2

立命館 53−15 摂南 R/梶原晃久(関東協会)
前半・立命館(4T1G0PG) 22−8 摂南(1T0G1PG)
後半・立命館(5T3G0PG) 31−7 摂南(1T1G0PG)
立命Fwパワーで摂南を一蹴。たちあがりは摂南のボール支配が高く攻勢をしかけるもトライをとりきる力がなく、トンガパワーもイオンギほどの迫力もなく不発。


前半10分 摂南先制PG 摂南3−0立命

 
前半12分 5mラインアウトからモール、前半14分 高木T 立命10−3摂南


前半29分 立命 15−3 摂南


前半36分 摂南一人に立命3人ついてしまい摂南FB中沢ノーマークからトライ↓

 

同志社 32−12 京都産業 R/町田裕一(関東協会)
前半・同志社(1T1G1PG) 10−12 京都産業(2T1G0PG)
後半・同志社(4T1G0PG) 22−0 京都産業(0T0G0PG)
前半は京産が健闘。FB山下が個人技で対抗していた。Fwは同大に比較しても小柄でパワー不足は否めない。スクラムも安定せず。同志社はもっと攻め込めそうだが選手権にむけてワンランク上のプレーを披露してもらいた。
 
前半9分 京産モール 先制T、 前半26分同大 同大5−7京産
 
前半40分 京産FB山下ラックから右ライン際を抜け出し一人目のタックルをはずす。↓
 
ゴール前で正海のタックルを受けるも飛び込みトライ。京産 12−10 同大
 
後半4分中山T 同大15−12京産、後半15分同大のトライ・