試合終了
２００８年１０月５日 花園第二グランド R/永田瞬（関東協会）
天理大学 ２７－８ 京都産業大学
試合終了
前半・天理（３Ｔ１Ｇ０ＰＧ） １７－５ 京産（１Ｔ０Ｇ０ＰＧ）
後半・天理（１Ｔ１Ｇ１ＰＧ） １０－３ 京産（０Ｔ０Ｇ１ＰＧ）
天理
１・西山（近大付④）、２・立川直（天理②）、３・田中（天理②）、４・津留崎（天理②）、５・友永（御所工④）、６・宝地（啓光学園④）、７・田村（天理①）、８・シアオシ（日本航空二①）、９・井上（天理①）、１０・立川理（天理①）、１１・圓生（上宮太子④）、１２・アイセア（日本航空二①）、１３・鷲谷（天理④）、１４・若生（大阪学院③）、１５・伊藤（修徳③）
入替 西山→浜口（天理④）、
京産
１・水木（洛水④）、２・東（伏見工③）、３・橋本竜（八幡工②）、４・中井（啓光学園②）、５・佐藤哲（春日丘②）、６・金森（朝明③）、７・橋本大（九州国際大付④）、８・鄭（大阪朝鮮④）、９・鈴江（北越④）、１０・森田諒（天理②）、１１・小幡（春日丘③）、１２・今村（木本④）、１３・井上（京都成章③）、１４・實吉（鹿児島玉龍④）、１５・猿渡（向陽①）、
入替 金森→森田芳（長崎海星④）、森田諒→森田拓（洛北②）、鈴江→中野（近大付②）、
天理の完勝。日本航空高校のトンガ２人（ハベア・ナイ）は上背はないものコンタクト力と強さがある。これまでスピードはあるが非力感のあった天理ラグビーに力強さが加わった印象。関西Ａリーグにトンガ留学生が出場するのは初めてだと思うが、関東大学に遅れること何十年か？天理は２０年ぶり京産戦勝利・
京産は人数をかけたＦＷの縦進アタック中心。ルール改正はテンポ・スピードＵＰを求めているが、時代に逆行するようなスタイルを継続。素人目にはスポーツ新聞に書かれていたオーストラリアのストマーズの守備がどんなものなのかさっぱりわからなかった。（だいたい７月からはじめてものになるものなの？） 先行き厳しい内容。
天理 前半 ９分 先制Ｔ 天理 ５－０ 京産
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前半３１分 京産 天理スクラムボールを奪い Ｔ 京産 ５－１２ 天理
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天理Ｔ 後半３２分 天理 ２５－８ 京産
関西学院大学 １９－１５ 同志社大学 Ｒ／前田輔（九州協会）
関学 ４９年ぶりの同大戦 勝利
前半・関学（１Ｔ１Ｇ０ＰＧ） ７－１５ 同大（２Ｔ１Ｇ１ＰＧ）
後半・関学（２Ｔ１Ｇ０ＰＧ） １２－０ 同大（０Ｔ０Ｇ０ＰＧ）
関学
１・岡本（国学院久我山③）、２・緑川（東海大仰星②）、３・堂山（東福岡④）、４・林（東海大仰星②）、５・小原正（東筑③）、６・山本真（関学③）、７・西川（東海大仰星③）、８・大滝（関学③）、９・芦田（東海大仰星①）、１０・新里（大工大高①）、１１・片岡（高松北③）、１２・高橋茂（天理④）、１３・室屋（島本④）、１４・松野尾（小倉②）、１５・小樋山（関学①）、
入替 林→鵜川（関学④）、山本真→松川（長崎北③）、新里→淵本（東福岡②）、室屋→田中（大工大高③）、芦田→今村（長崎北④）、
シンビン 西川
同大
１・菅原（函館ラサール③）、２・大田（天理④）、３・星野（日川③）、４・前田（同志社国際③）、５・木下（桂②）、６・浦田（大工大高③）、７・村上（仙台育英③）、８・四至本（大阪桐蔭②）、９・東郷（同志社③）、１０・田島（同志社香里④）、１１・正海（東福岡①）、１２・森田洋（同志社②）、１３・小林（東農大二①）、１４・大久保（深谷②）、１５・宮本（天理④）、
入替 小林→釜池（啓光学園④）、大久保→才口（大分舞鶴④）
マスコミはサプライズと書いているが、ウォチャーならどちらに転ぶかわからとよんでいただろう。下降同大、上昇関学のクロスポイントだった。 関学のメンバーも強豪高校からの入部で同大に気持ちで負けはしないだろう。
関学ＦＷはスクラムで押されたものの、接点であたり負けもせずラックからの展開で左サイドに突っ込んだ。
同大はＦＷが制圧できず、両ウイングは速いかもしれないが強さがなかった。素人の意見は高校代表プレーヤーは怪我なのですか？
前半８分 関学 高橋 関学 ７－０ 同大
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関学 後半２１分のトライ（関学・西川シンビン中の攻撃） 関学ＴＧ １４－１５ 同大
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後半２９分 逆転トライと思われたが ラインを踏んでおりトライならず
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後半３１分 ゴール前から左展開しトライ 逆転 関学 １９－１５ 同大
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