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2007年10月7日 花園 R・永田 瞬(関東協会)
京都産業大学 54−21 近畿大学
前半・京産(6T5G0PG) 40−0 近大(0T0G0PG)
後半・京産(2T2G0PG) 14−21 近大(3T3G0PG)
永田レフェリーは関東協会所属だから反則を取られた京産流スクラムは今後ルール適応化する必要があるでしょう。前半は近大ディフェンスに問題があるような気もしました。後半、京産ラインの上がりがちぐはぐで近大10に対面で抜かれました、攻撃面もモール押し切れない等国立に行くには課題は多いです。

前半2Mごろ江藤 京産5−0近大

前半10分 石蔵TG 10(12)−0 近大

後半28分ごろ 近大 原田 近大 14−54 京産

大阪体育大学 42−20 関西学院大学
前半・大体(3T1G1PG) 20−5 関学(1T0G0PG)
後半・大体(4T1G0PG) 22−15 関学(3T0G0PG)
前半のみ観戦し、後半第二グランドの天理*同志社に移動。
期待した関学ですが前半FB南野の負傷退場でバックス勝負がかけにくくなりました。FWは仰星の優勝部員がはいったとはいえ体大FWと互角に渡り合うにはまだ時間を要しそうです。


前半4分 壇辻 インゴールにキックされたボールおさえる。大体 5−0 関学

前半17分 関学 T関学 5−5 大体、前半31分 壇辻 大体 10(12)−5 関学

前半40分ごろ 大体 20−5 関学

立命館大学 31−12 龍谷大学
前半・立命(3T1G0PG) 17−5 龍谷(1T0G0PG)
後半・立命(2T2G0OG) 14−7 龍谷(1T1G0PG)

天理大学 21−14 同志社大学
前半・天理(3T3G0PG) 21−7 同志社(1T1G0PG)
後半・天理(0T0G0PG) 0−7 同志社(1T1G0PG)
こちらは後半から。天理のモール攻撃に耐える同大をはじめてみました。同大FWのパワー不足は明白で、しばらくは耐えるラグビーになりそうです。事件の影響もあるでしょうが、チーム自体は06シーズンから低下傾向にあり接戦で勝てなくなりそうです。


後半14分 宇薄 同志社 14−21 天理
天理モール攻勢で同大ゴール前に迫る
32年ぶりの同大戦勝利。