２００５年１０月３０日・長居第二

京都産業大学　３９−１７　天理大学

前半・京産（２Ｔ１Ｇ１ＰＧ）　１５−１７　天理（２Ｔ２Ｇ１ＰＧ）
後半・京産（４Ｔ２Ｇ０ＰＧ）　２４−０　天理（０Ｔ０Ｇ０ＰＧ）

京産
１・後藤（関西創価�A）、２・喜田（木本�C）、３・長江（春日丘�A）、４・河嶋（大成�A）、５・坂野（名古屋�A）、６・岡崎（八幡工�C）、７・山田（花園�B）、８・橋本（九州国際大高�@）、９・樋口（熊野�C）、１０・大熊（長崎海星�A）、１１・除（朝明�A）、１2・今村（木本�@）、１３・石蔵（筑紫丘�A）、１４・江藤（筑紫�A）、１５・岩田（大工大高�@）、

入替・樋口→田中（伏見工�B）、坂野→半田（九州国際大高�B）、後藤→小西（東海大仰星�B）、長江→山下（都島工�A）、岡崎→堤（天理�C）、大熊→黒谷（星翔�C）、

天理
１・石割（伏見工�C）、２・仲西（天理�B）、３・西田（天理�B）、４・上戸（長崎海星�C）、５・浦川（伏見工�B）、６・熊谷（江の川�B）、７・西川（天理�B）、８・小野（天理教校附�C）、９・笠木（天理�B）、１０・堀井（大工大高�@）、１１・圓井（上宮太子�@）、１２・松村（天理�C）、１３・村田（江の川�B）、１４・釜谷（啓光�B）、１５・坂井（三島�C）、

交代・西川→堀内（泉北�A）、堀井→赤藤（報徳�A）、笠木→正城（天理�A）

入替・上戸→友永（御所工�@）、仲西→新谷（大工大高�@）、西田→米盛（上宮太子�@）、

後半、京産は田中史をＳＨ入替。天理ディフェンスが詰めてきたところを裏へぬける個人技をみせ、天理のシステムが狂ってしまたような感じでした。オープンスペースにキックしていたのはサニックスにいたＮＺ代表のバショップを連想（田中はオークランド州Ｕ１９代表のキャリア有）。

C前半１０分、京産・山田ラインアウトボールをキャッチし２０ｍほど独走トライ。D前１４分、天理ＴＧ。天１４−８産

ＥＦ後半９分京産・田中。詰めてきた天理ＤＦの頭超えにキック、インゴールで押さえトライ。産２７−１７天。

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同志社大学　７１−１４　関西学院大学

前半・同大（５Ｔ３Ｇ０ＰＧ）　３１−０　関学（０Ｔ０Ｇ０ＰＧ）
後半・同大（６Ｔ５Ｇ０ＰＧ）　４０−１４　関学（２Ｔ２Ｇ０ＰＧ）

同志社
１・中村（啓光�C）、２・海本（同志社香里�B）、３・山本（県芦屋�C）、４・佐藤（国学院久我山�C）、５・浦（大分舞通�C）、６・大西（同志社香里�C）、７・前川（同志社香里�A）、８・深沢（国学院久我山�B）、９・田原（長崎北�C）、１０・君島（清真�C）、１１・正面（東海大仰星�C）、１２・今森（啓光�C）、１３・森田（啓光�@）、１４・宇薄（東海大仰星�A）、１５・釜池（啓光�@）、

入替、深沢→香田（東福岡�C）、海本→小野田（大分舞鶴�B）、今森→宮本（天理�@）、大西→川嵜（修猷館�A）、山本→田中（長崎北�C）、田原→飛野（同志社香里�B）、

関学
１・小野（東海大仰星�@）、２・山本（関学�A）、３・堂山（東福岡�@）、４・大石（東海大仰星�B）、５・鵜川（関学�@）、６・伊藤（明石清水�C）、７・菱川（関学�A）、８・松尾遼（東福岡�B）、９・今村（長崎北�@）、１０・平井（東筑�C）、１１・大黒（摂陵�C）、１２・工藤（関学�B）、１３・室屋（島本�@）、１４・西尾（啓光�A）、１５・南野（関学�A）

入替、堂山→木戸（土佐塾�B）、大黒→増田（関学�B）、鵜川→竹田（国学久我山�A）、菱川→後藤（大分舞鶴�@）、今村→早崎（関学�B）、

体格差の割には関学がよく守っていたが、選手権で１勝目指すならＦＷだけでも大型化・パワーＵＰしていかないと現在のチーム力が一杯のような印象。

前半１１分から１２分（ＡＢＣ）関学ゴール前のディフェンス。右へ左へ、押し戻す局面もありました。