２００５年９月２４日　花園

京都産業大学　２９−１９　大阪体育大学

前半・京産（３Ｔ２Ｇ１ＰＧ）　２２−１２　大体（２Ｔ１Ｇ０ＰＧ）
後半・京産（１Ｔ１Ｇ０ＰＧ）　７−７　大体（１Ｔ１Ｇ０ＰＧ）

京産
１・後藤（関西創価�A）、２・喜田（木本�C）、３・長江（春日丘�A）、４・河嶋（大成�A）、５・半田（九州国際大高�B）、６・岡崎（八幡工�C）、７・山田（花園�B）、８・橋本（九州国際大高�@）、９・樋口（熊野�C）、１０・大熊（長崎海星�A）、１１・除（朝明�A）、１2・今村（木本�@）、１３・石蔵（筑紫丘�A）、１４・江藤（筑紫�A）、１５・岩田（大工大高�@）、

入替・長江→山下（都島工�A）、喜田→小西（東海大仰星�B）、

大体
１・山本（御影工�B）、２・安岡（啓光学園�C）、３・安藤（東海大仰星�B）、４・松岡勇（神戸甲北�B）、５・井上（刀根山�B９、６・川野（大村�A）、７・近松（関商工�C）、８・浜里（名護�B）、９・金（朝明�B）、１０・福田（大分海洋科学�C）、１１・壇辻（啓光学園�@）、１２・平瀬（東海大仰星�B）、１３・境（島本�C）、１４・平野（京都成章�B）、１５・山下（啓光学園�B）、

入替・守岡→佐藤孝（大分舞鶴�B）、境→大川（汎愛�A）、壇辻→藤木（九州産業�B）、

２００５年開幕。前半は風下ながらよく守っていた。ＢＫのミスから大体にカウンターをくらったが、リスクをとらないＦＷラグビーからリスクをとってトライ取りに行くラグビーへ。ハンドリングとパス精度が高ければリスクも低くくなるのだけれども、モール・スクラムとも不発気味。ボール支配のわりにはトライがすくない。

体大はＰＲ山本、ＨＯ安岡が不十分な状態だったらしい。

途中で「スタンドから撮影しないでください」とのアナウンスがあったので指示にしたがい撮影中断。いろいろうるさいくなった。経過を記すには画像をつけた方がいいのだが、文字情報だけならいろいろあるので、今の形では一区切りつけます。