試合終了
トーナメント ２回戦
２００４年１２月４日
花園第一
同志社大学 ３４－１４ 立命館大学
前半・同大（２T０G０PG) １０－６ 立命（０T０G２PG）
後半・同大（４T２G０PG) ２４－８ 立命（１T０G１PG）
同大
１・児島（修猷館④）、２・中村（啓光学園③）、３・山本（県芦屋③）、４・田原太（鹿児島工④）、５・浦（大分舞鶴③）、６・峠（同志社香里④）、７・大西（同志社香里③）、８・熊谷（国学院久我山④）、９・竹山（東福岡④）、１０・今森甚（啓光学園③）、１１・浅田（東農大二③）、１２・仙波（八幡工④）、１３・大橋（大工大高②）、１４・宇薄（東海大仰星①）、１５・正面（東海大仰星③）、入替、大西→高橋（同志社香里④）、
交代、仙波→鈴木（桐蔭学園④）、
立命１・吉村尚（熊本西③）、２・村上（啓光学園④）、３・久納（大工大高④）、４・近藤洋（明石清水②）、５・谷口（東播工④）、６・稗田（山口大津④）、７・坂井（都島工④）、８・藤本（日大高②、９・竹内（崇徳④）、１０・森田（啓光学園③）、１１・吉田（伏見工④）、１２・清瀬（千里②）、１３・今田（東福岡④）、１４・林良（大阪桐蔭③）、１５・馬場（伏見工④）、入替、馬場→高山（洛北②）、稗田→遠藤（立命館宇治④）、久納→熊坂（正智深谷①）、谷口→小山（荒尾④）、
近畿大学 ２６－１９ 天理大学 Ｒ／原田隆司（日本協会）
前半・近大（２T１G０PG） １２－７ 天理（１T１G０PG）
後半・近大（２T２G０PG） １４－１２ 天理（２T１G０PG）近大
１・森（大阪桐蔭③）、２・藤井（関西創価④）、３・細（淀川工④）、４・吉田（大工大高②）、５・浜岡（荒尾④）、６・川村（大工大高④）、７・馬渕（啓光学園③）、８・川添（柏原④）、９・加藤（江の川④）、１０・新村（大工大高④）、１１・富永（関西創価②）、１２・吉川（関西創価②、１３・田原（萩工④）、１４・後藤（島本④）、１５・松井（大阪桐蔭④）、入替、吉田→北村（近大附④）、森→小柳（佐賀工③）、天理
１・石割（伏見工③）、２・宮澤（天理④）、３・西田（天理②）、４・弓場（八尾南④）、５・浦川（伏見工②）、６・熊谷（江の川②）、７・中矢（天理④）、８・小野（天理教校附③）、９・笠木（天理②）、１０・赤藤（報徳学園①）、１１・下原（天理④、１２・松村（天理③）、１３・白藤（桃山④）、１４・中野裕土（天理④）、１５・坂井（三島③）、入替、浦川→西川龍（天理④）、白藤→中野裕康（津山工③）近大は関西第五代表決定戦へ。後半はじまろうとしているのに天理１名がグランドに現れず。天理は１４名でキックオフ。３分後に登場（Ａ）。天理はシーズン後半に伸びて産近に迫る勢い。近大は個人の縦突破を軸に局面を打開。馬淵はパワフル。天理はモールを押せるようになったが、後半３５分過ぎからのアタックは近大に止められ敗戦。６位は入替戦もなく公式シーズンは終了となってしまった。
ＡＢ
Ａ・後半３分過ぎに登場した天理。Ｂ・後半４分天理小野Ｔ（天１２－１２近）
Ｃ
Ｃ～Ｅ、近大川添の突破から馬淵につないでＴＧ（近１９－１２天）
Ｅ 
Ｆ 
Ｇ 
Ｆ・後半１０分天ＴＧ（天１９－１９近）、Ｇ・後半２０分馬淵ＴＧ（近２６－１９天）
花園第一 １４：００ＫＯ ３位・４位決定戦
大阪体育大学 ３９－２６ 京都産業大学 Ｒ／御領園昭彦（日本協会）
前半・大体（３T２G０PG） １９－１９ 京産（３Ｔ２Ｇ０ＰＧ）
後半・大体（２T２G２PG） ２０－７ 京産（１Ｔ１Ｇ０ＰＧ）
大体大
１・三木（徳島市立④）、２・安岡（洛水④）、３・八代（岐阜一④）、４・三浦（江の川④）、５・井上（桜塚④）、６・吉岡（啓光学園④）、７・近松（関商工③）８・小川（啓光学園④）、９・武谷（東福岡③）、１０・河野（啓光学園②）、１１・中原（長崎海星④）、１２・平瀬（東海大仰星②）、１３・福田（大分海洋科学③）、１４・中西栄（八幡工③）、１５・赤木（天理④）、
入替、近松→佐藤（東福岡③）、河野→中西大（東海大仰星④）、八代→安藤（東海大仰星②）、武谷→金（朝明②）、中原→田中（浪速④）、
交代、三浦→松岡（神戸甲北②）、
京産大
１・五十嵐（淀川工④）、２・中川（伏見工④）、３・山下（都島工①）、４・中村（湘南工大附④）、５・富山（天理④）、６・平野（関西創価②）、７・岡崎（八幡工③）、８・坂野（名古屋①）、９・田中史（伏見工②）、１０・西野（報徳学園④）、１１・小西（東海大仰星②）、１２・南（天理）、１３・谷口（御影③）、１４・森岡（天理③）、１５・徐（朝明①）、入替、谷口→石蔵（筑紫丘①）、山下→長江（春日丘①）、
大体大の総合力の勝利。体大は余裕なのかＨＢは武谷・河野が先発。チーム力は安定しておりあまり波はないようだ。ヘラクレス軍団からはイメージチェンジしている。選手権は対抗戦３位と。（早明戦の結果次第ながら）明治にどこまで迫れるか見もの。キープレーヤーはＳＨ金。金は自分でボール持ち込む傾向が強い。ハーフにすればコンタクト力もあるしへたなウイングよりスピード・切れもある（村田のような感じか？）。京産の田中は堀越タイプ（Ｕ１９でコーチ受けたようだが）。
京産は先の同大戦より展開はスピーディー。ＦＷは健闘しているが上位との対戦ではＢＫが弱いので負担が全部ＦＷにかかってくる。ＢＫを使わないから弱くなるのか、弱いからＦＷで行くのか。どちらかといえば５位に近い４位。選手権は大東大。過去の対戦は勝ち越しているはず。
Ａ
Ｂ
Ａ・前半３分京産ＴＧ（産７－０体）、Ｂ・前半７分大体平瀬（大体７－７京産）
Ｃ
前半２２分、体大ＴＧ（大体１９－７京産）
Ｄ
Ｅ
Ｄ・Ｅ 後半２８分京産田中のキックを競り合い、京産平野Ｔ。
７位・８位決定戦
花園第二
後半３分 龍谷林田のＴ
関西学院大学 ４７－４０ 龍谷大学
前半・関学（２T２G０PG） １４－１２ 龍谷（２Ｔ１Ｇ０ＰＧ）
後半・関学（５T４G０PG） ３３－２８ 龍谷（４Ｔ４Ｇ０ＰＧ）
関学入替、奥河→早崎（関学高②）、山本紘→石黒（関学高①）、松尾康→西尾（啓光学院①）、
１・奥田（関学高③）、２・山本鉱（関学高①）、３・尾池（清水谷④）、４・竹田（国学院久我山①）、５・山本暢（智弁和歌山④）、６・伊藤（明石清水③）、７・広津（東筑④）、８・松尾遼（東福岡②）、９・奥河（鳴尾④）、１０・佐藤（大分舞鶴①）、１１・松尾康（東福岡③）、１２・工藤（関学高②）、１３・山口（東筑④）、１４・大黒（摂陵③）、１５・金崎（兵庫星陵④）、
交代、佐藤→岡島（関学高②）、
龍谷
１・野竿（大工大高①）、２・村上（京都成章③）、３・土田（伏見工④）、４・中比良（啓光学園②）、５・筒井（汎愛③）、６・林田（啓光学園③）、７・広川（啓光学園①）、８・吉川（京都花園③）、、９・井折（京都成章④）、１０・松本（啓光学園①）、１１・瀧下（御所工③）、１２・辻川（都島工①）、１３・西村（天理②）、１４・畑賢（履正社④）、１５・松下（啓光学園①）、
入替、畑賢→西（東福岡②）、土田→長岡（啓光学園③）、吉川→金（啓光学園②）、井折→佐川（崇徳④）、野竿→葭(東住吉②)、
