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ねこまる@狂同通信さんの2000ジャパンセヴンズ

(ねこまるさん掲示板書き込みのダイジェスト版)


カップ優勝戦 サントリー 40−14 ヤマハ発動機

準決勝 <サントリー 40−5 ワールド> <ヤマハ 26−21 トヨタ>

2回戦 <サントリー 18−14 神鋼> <ワールド 24−10 大東大> <ヤマハ 28−17 早大><トヨタ 28−21 サニックス>

1回戦 <神鋼 40−5 明大> <サントリー 24−19 関東学大> <大東大 24−21 リコー> <ワールド 19−17 三洋> <早大 41−0 NEC> <ヤマハ 21−19 慶大> <サニックス 26−14 東芝府中> <トヨタ 19−15 同大>


ボウル優勝戦 三洋 33−14 同大

準決勝 <三洋 26−17 明大> <同大 31− 24 NEC>

1回戦 <明大 15−14 関東学大> <三洋 28−19 リコー> <NEC 45−9> <同大 31−21 東芝>


カップ準決勝

ヤマハ 26−21 トヨタ
1 ?            1 石井選手
?              3 鷲谷選手
4ピアース選手        4 オト選手
5ソトウトウ選手       5 大薮選手 →2 後半 オト選手(大東大)
6  ?           7 広瀬選手
7松本選手?         8 ツイドラキ選手
8 ?            9 奥野選手

前半 2分 トヨタ 鷲谷選手 トライ!広瀬選手 G! 0−7
   ヤマハ ピアース選手 独走トライ!G! 7−7
   ヤマハ 中野選手一気に抜けて トライ! 14−7

後半 ソトウトウ選手  トライ! 19−7
ここで、早稲田の横井選手が ヤマハに 9番にて 出場。
トヨタ 石井選手 トライ! 19−12

オト兄弟のプレー 特に 大東大のオト選手の 豪快なタックル連発!凄いです。
オト選手(大東大)のトライ! G! 19−19

ヤマハ 高橋選手の トライ! G! 26−21? 

試合終了直前のプレーにて、ピアース選手とツイドラキ選手が 小競り合いをしていましたが、オフサイドの笛の後、2人で 肩を組んで引き上げていったのが個人的には けっこう いいなと思っております。 


ジャパンセブンズ  カップ準決勝
サントリー 40−5 ワールド
 1 斉藤選手 → 4 尾身選手         メンバー書き取れず。  

 3 大久保なおや選手→2大久保なおや選手         
 5 山口選手           
 7 北条選手→小野沢選手          
 8 青柳選手         
 9 田中選手           
10 永友選手 

前半 2分 サントリー トライ! G! 7−0
   北条選手 トライ!G!(蹴りこんだボールをインゴールにて 押さえ)
   14−0
   6分 9番 田中選手 トライ! G! 21−0
後半 7番 北条選手 ノーホイッスルトライ!G! 28 − 0 
その後 ワールド アーリーで、ラインアウト投入して、
7番 織田選手 トライ! 28− 5 
   田中選手から 大久保選手に わたって トライ! G! 35−0
6番 小野沢選手 トライ! 40−5

サントリーについては、田中選手のスイーパーが 凄いなっと。田中選手の ステップも 切れが ありました。

グラウンドでは、ヤマハのピアース選手と トヨタ 石井選手?によるコイントス?をやっていましたが ピアース選手は その都度 ジョークをとばしていたようです。   



       ジャパンセブンズ  ボウル決勝
 
      同志社14−33 三洋電機
 小川選手→オト選手(大東大)   1 セミィ選手→6 ?選手
5  ?              2 佐藤選手 →4 小野選手(東芝)
7 大西(将)選手         3 星本選手
8 伊勢選手→9 見先選手     5 青柳選手
10馬場選手→ 6 ?       8 古賀選手
   ?              9  ?   → 四宮選手(関東学院)

  メンバーは、7人全部は 書き取れませんでした。けっこう あいまいです。

3分 同志社 馬場選手 スパット 抜けて トライ! G! 7−0
   キックオフ 失敗。
   セミィ選手 真中に独走トライ!  7番 中村雅啓選手 G! 7−7

   ここで、 セミィ選手が、「ゴー、ゴー、三洋!」と言ってた気が・・。

   三洋 星本選手 インターセプト? から トライ! 7−12

後半 同志社に オト選手(大東大) オレンジの 1番の じゃーじを着て
   登場。

   三洋 セミィ選手の トライ! G! 7−19
   ここで、大西(将)選手が、オト選手と 一言二言 言葉をかわして
   「イケル!イケル!」と。

   三洋に補強された 四宮選手が、フェイントをかけて
   メインスタンド側の ライン沿いを駆け抜けて 中央に トライ! G!
   26−7

   同志社 10 馬場選手から 9 見先選手に わたって  トライ!
       7  大西(将)選手 G! 26−14
   キックオフのボールを 密集から 三洋選手が取って? 
   四宮選手の はやい!と思わせる 快走での トライ! G! 14−33

三洋の表彰式を 同志社の選手が ライン沿いで、大西(将)選手を筆頭に眺めていました。ボウルは、1位のみの表彰でした。

表彰式終了後、 大西(将)選手の 「よく 見たら 小野さん おるわ。」と三洋電機に 補強されていた 日本セブンズ代表チーム主将の 小野選手に話されていました。大西(将)選手を中心に 三洋電機の選手に 握手を求めていったのは 印象的です。

そのあと 選手を中心に記念撮影が。大西選手の左横には オト選手(大東大)が座って いました。その光景を見た協会の金野会長が、貴賓席に戻る為観客席のところまで 来られてたんですが ポケットから 銀色に光るカメラを取り出されて その輪の中に 戻られて 一緒に 撮影されていました。
ボウル準決勝

NEC 24−31 同志社大学 

2 大東選手           1 オト選手(大東大)
 3 白水選手?          2 奥園選手

 4 大鷲選手           3 田中選手 
 5 片倉選手           4 中矢選手
 6 ?→工藤選手         7 大西(将)選手
 7 肥後選手           8 伊勢選手→見先選手
10 平川選手          10 馬場選手→?選手

    オレンジの 同志社の じゃーじに 身をつつんだオト選手。
       いつもの 緑と違って また違った 趣を。

同大 先制トライ! 0−5
その後 オト選手から 大西(将)選手の ホットラインから 
4番 中矢選手にわたって トライ! 0−10
同志社 伊勢選手 トライ! G!  0−17

  NEC 白水選手? トライ! G!  7−17
  NEC 大東選手  トライ! G! 14−17 

後半 1分 NEC 肥後選手 トライ! 逆転 19−17
後半 3分 NEC 4番から ループいれて 10番 平川選手 トライ
24−17に。

     NECの選手 「NEC もう一回 集中しよう!。」
     同大 大西(将)選手「大丈夫、大丈夫!。」

4分 同志社 9番 見先選手 快走によるトライ! 大西(将)選手 G!
   24−24  同点。

同志社 4番 中矢選手 トライ! 大西(将)選手 G! 24−31

   同志社 見先選手の 糸を引くような パスが、良かったです。


ボウル準決勝
明治大学 17−26三洋電機
 1 加藤選手→9安藤選手     1 セミィ選手
 2 松原選手           2 佐藤選手→4 小野選手(東芝府中)

 3 今村選手           3 星本選手 
 4 後藤選手           5 青柳選手
 6 桜井選手           6 中村雅啓選手
 7 高木選手 →伊藤選手      8 古賀選手
10 河野選手→5 道前選手    9 井出選手→四宮選手(関東学院大)

前半 明治 10河野選手から 7高木選手に渡って トライ! 5−0
   三洋 7 中村選手 トライ! 中村選手 G! 5−7
   Pから 明治 後藤選手 抜け出して トライ! 10−7
M 10→4→1→4→6→2→6→4→3 トライ!(たぶん こう繋いでた)
   G! 17−7 

      前半は、明治優勢でしたが・・・。

後半 三洋 トライ!  17−14
2分 三洋 8番 古屋選手 トライ! 17−19
   三洋 四宮選手 トライ! G! 17−26

さすがに 後半  三洋電機のペースでした。個人的には 三洋電機に
補強された 小野選手、四宮選手に 関心を持って見てました。
関東学院戦の時には、徹底マークした四宮選手なんですが 前半からの疲れか?
それとも 社会人の実力によるものなのか?なのか私には認識できませんでしたが
後半最後に 独走によりトライされた時に やはり四宮選手早いなっと
ふと 思いました。明治では、今村選手 本職のCTBで 楽しみです。
出場されてなかったですが、CTBには 菱山選手、上田選手なども楽しみです。
カップ1回戦

明治 5−40神鋼
 1 加藤選手→8 伊藤選手     1 アングレッシー選手→松井選手
 2 松原選手→9 安藤選手     2 中山選手
 4 後藤選手            6 苑田選手
 5 道前選手→10河野選手     7 ミラー選手→池上選手
 6 桜井選手            8 増保選手→小村選手
 7 高木選手            9 吉田選手
                  10 川上選手 
 明治 スタメンあと一人?

試合は、ノーホイッスルトライで、7→8増保選手 トライ!苑田選手G 0−7
2分 6→7→8 増保選手 トライ!G 0−14

   ミラー選手が,華麗なステップで、抜くのがみられました。

7分 ミラー選手→アングレッシー選手→中山選手トライ!G 0−21

後半 小村選手 ノーホイッスルトライ!G 0−28
   川上選手が、抜けて トライ!G 0−35
   中山選手 トライ!       0−40

最後に 明治 高木選手が 快速を飛ばして トライ! 5−45
場内は、大拍手でした。

試合終了後、神鋼 川上選手が、明治の後輩に声をかけていました。  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の一番の働き者は、オト選手(大東大)でしょう。なぜなら
大東大 敗退後も同志社VSNEC戦の同志社、
トヨタ自動車 VS ヤマハ発動機 にトヨタでオトブラザースを結成。
そして、ボウル決勝 同志社 VS 三洋電機戦に 後半また 同志社に!
補強で 選ばれて出場されていました。その試合では、大西(将)選手と
試合中話していて、その後 大西(将)選手は、「いける!いける」と
叫んでいたのが 印象的です。けっこう オト選手の オレンジの
同志社のじゃーじ姿 似合っていました。以上 この文は同志社versionです。


カップ1回戦

 サントリー 25−19 関東学院
 1 斎藤選手→ 尾身選手      1 もりべ選手→増田選手
 2 大久保なおや選手        2 米元選手
 3 大久保なおや選手        3 鈴木選手
 5 山口大輔選手          4 大津留選手
 6 小野沢選手           7 四宮選手
 9 田中選手            8 水田選手
10 永友選手           10 三宅選手→今村ゆうき選手
 

斎藤選手が、持ちこんで 密集になったボールを 田中選手から山口選手に
渡って トライ! 永友選手 G 7−0
関東学院 4番大津留選手 トライ!水田選手G 7−7

展開して サントリー 2番大久保選手 トライ 12−7

後半   金野会長 目撃。
サントリー三番 大久保選手 トライ! 19−7
関東 四宮選手 カウンターで、トライ! 19−14

田中選手の カバーデフェンスが、よく目立ちました。

終了間際 関東2番 米元選手 トライ! G×  19−19

サイドを替えて、勝者が決定するまでの 延長に。サドンデスです。

延長 一分くらいで  サントリー田中選手の トライ!で、決着。

個人的には、サントリーのスイーパーの田中選手の動きと、
私見ですが、永友選手と田中選手との Wハーフが機能していたように
思えます。15人制では、見られない光景ですから。

関東学院も 善戦以上の内容でした。カップで優勝したサントリーを
追いこんだわけですから、この試合は、紙一重のゲームだったと思います。

結果論でいえば、サントリーの層の厚さというか才能を感じました。
PS 大久保なおや選手は、どちらが法政大か筑波大の出身なのかは
分かりませんでした。ちなみに 場内アナウンスで、観衆が盛り上がったことは
事実です。(笑)


カップ1回戦 

同志社大学 15−19 トヨタ自動車
 1 川嵜選手              1 石井選手
 2 奥園選手→ 5 小川選手      2 勝野選手→9 奥野選手
 ? 田中選手              3 鷲谷選手
 6 辻選手               4 オト選手→田中成貴選手
 7 大西(将)選手           5 大薮選手
 9 見先選手              7 広瀬選手
10 馬場選手              8 ツイドラキ選手

前半は、同志社前に攻めこんだトヨタでしたが、スクラムのあと 展開した
トヨタから 同志社 取り返すなど 攻防が続きました。

その後 トヨタ陣内で、トヨタのミス?なのか 同志社 六番 辻選手?トライ!
5−0に。

4分過ぎに 同志社 見先選手の 鋭い動きと キック。

7 大西(将)選手から 見先選手に わたって ゴロパント。
ゴール前 トヨタのミスもあり 3番 田中選手 トライ! 10−0

6分過ぎ  トヨタ ツイドラキ選手 抜け出て 快走!
左隅に トライ! 最後まで 猛迫したのは、同大 10番 馬場選手でした。
広瀬選手が、G 蹴ってました。 10−5

後半 見先選手の インターセプトとキックなど みられたが
トヨタ ボールを確保して、9番 奥野選手 中央にトライ!
広瀬選手 G 成功で、10−12

トヨタ キックオフを失敗して 同志社ボールになるが、パスつながらず。

トヨタ 1→9→1→7 広瀬選手? トライ!
うまく 1番 石井選手が、スペースを見つけての 攻撃でした。G 10−19

6分過ぎ 同志社 トヨタゴール前のスクラムから 田中選手 トライ!
15−19

同志社 いつもの じゃーじ で、プレーされていました。
トヨタの 広瀬選手 プレースキック  印象的です。

とりあえず、ジャパンセブンズの 各チームの 初戦でした。
一応 関西のチームを 中心に 観戦したつもりです。


カップ1回戦

 サニックス 26−14 東芝府中
 1 リチャード選手           1 小野選手
 2 畑田選手              3 パーカー選手
 3 松園選手→6高井選手        4 古屋選手
 4 ジョセフ選手            5 選手?
 7 折居選手              6 大鷲選手
 9 バショップ選手           7 森田選手
10 藤井選手              9 和田選手

サニックス 3分  2番 畑田選手トライ!           7−0
      4分 10番 藤井選手 密集から展開して トライ! 14−0

東芝  3番 パーカー選手 トライ! 大鷲選手 G  14−7
東芝トライ  14−14

サニックス  折居選手トライ! G 21−14
サニックス  トライ!       26−14

ジョセフ選手とバショップ選手を見れたのは 良かったです。
バショップ選手の球捌きなど です。

ちなみに 競技場の売店がやってて ほっとしました。
熊谷での東日本大学セブンズの時は、売店出てなかったので。
再入場が、半券と専用チケットで可能だったんですが 今回は 出ませんでした。

青山のリブロで、ちょっと本を 買いました。ラグビー関係の本が けっこう
あったので また買いにいこうかな と。

今までになく 無料で配られた資料 多かったです。パンフレットは、
300円でした。ただ、メンバーが変更になってたのは・・・。

途中から アナウンスの女性の方が、変わられたのか? 異様にハイスピードの
アナウンスで、書き取れなくなりました。(笑)
それと 更に 男性の方のアナウンスのチームのプロフィールなど加わりました。 


カップ1回戦

早稲田 41−0 NEC 

横井選手のトライなどで、早稲田が 圧倒してました。早稲田 今年も あなどれそうもない かんじが しました。


カップ1回戦 

慶応大学 19−21ヤマハ発動機
 2 吉川選手?            1 菅原選手
 4 加藤選手             3 浜村選手
 5 山本選手             4 ピアース選手
 6 牧野選手             5 ソトウトウ選手
 7 浦田選手→3 益田選手      6 大草選手→?
 9 栗原選手→3 高橋りゅうへい選手 8 中野選手
 8 瓜生選手            10 山崎友和選手→7 松本選手

前半 慶応 瓜生選手のトライ!で先制。 5−0
   ヤマハ ピアース選手から ソトウトウ選手でトライ!大草選手G 5−7
   さらに、5番 ソトウトウ選手 トライ!G 5−14

後半
  慶応 栗原選手のトライ! G 12−14
  慶応 加藤選手のトライ!   17−14  逆転。

  終了間際 ピアース選手のトライ!で、 17−21
  ヤマハ発動機の 逆転勝ちでした。
 
  7人制日本代表であり、かって 7人制オールブラックスでもあった
  スコット・ピアース選手の 巧さが 感じられました。慶応も
  上田総監督が、試合前 インゴールで 選手を集めて話されていました。

 尚、インゴールでは、マコーミック・コーチ?率いる東芝府中が、
 姿を見せて ウオーミングアップをされていました。

 他に インゴールで、トヨタの石井選手と広瀬選手も アップされてました。
 
PS
  大東大 VS リコーでは、リコー田沼選手の走りが、ダイナミックでした。


カップ1回戦

三洋電機 17−19ワールド
 1 セミィ選手            1 黒川選手
 2 佐藤明善選手           2 大内選手?
 4 福永選手             4 清水選手?
 7 中村雅啓選手           5 福岡選手
 8 古賀 淳選手           6 谷崎選手
 9 井出選手             7 織田選手
 8 中嶋選手            10 由良選手


この試合は、セミィ選手のトライ!などで、10点を先行した三洋に対して
ワールドは、由良選手の2トライ! 福岡選手のGなどが 出てました。

途中までしか 見てないので・・・。

グラウンドには 外国人のコーチが、盛んに指示を出されているのが
見えました。

けっこう ワールドの 黒基調の じゃーじ おしゃれでした。


ボウル1回戦

リコー28−19 三洋電機              

リコーラインアウトで、投げ込まれたボールがリフトのジャンパーの神鳥選手の上を超えていってその中央寄りにいた三洋の選手の方が むしろ驚いて ボールを見つめているのが 印象的です。


ボウル1回戦

NEC 45−9 慶応大学  


ボウル1回戦

同志社大学 31−21 東芝府中
 1 川嵜選手 → 5 小川選手    1 小野選手
 2 奥園選手               新里選手
 3 田中選手             4 古屋選手 
 4 中矢選手             5 品川選手→日原選手
 8 伊勢選手             6 大鷲選手
 9 見先選手→ 7 大西選手     7 森田選手
10 馬場選手→6 辻選手       9 ? 選手

  ☆メンバー表など あまり自信ないので・・・。あくまで ご参考に。☆

試合は、東芝府中の先制トライ!  0−7
    同志社も 4 中矢選手のトライ! 8 伊勢選手? G 7−7

    見先選手が スイーパーとして 後方に いました。

    同志社 攻めこむんですが、ゴール前で つかまり トライ成らず。
    東芝府中  4番古屋選手 トライ! G! 7−14
    同志社 こぼれ球を キックして 八番 伊勢選手から 
    一番 川嵜選手に、トライ! G! 14−14

    後半1分 大西(将)選手 トライ! 19−14
    大西(将)選手 の トリッキーなパスも その後 つながらず。

    東芝府中  4番 古屋選手 トライ! G! 19−21
    6分 東芝のラインアウトから ボールを取って 大西(将)選手から
    つないで、4番 中矢選手 トライ! G! 26−21

    同志社 4番 中矢選手 トライ! 31−21

この試合から、同志社大学は オレンジの じゃーじ でした。
緑の芝生との 対比が、良かったです。
試合前のコイントスには、同志社は 大西(将)主将が、来てました。

次は、たぶん カップの部です。でも だんだん メモが・・・。(笑)


ボウル1回戦

関東学院大学 14−15 明治大学
 1 森部選手 →8 水田選手     1 加藤選手→8 伊藤太進選手
 3 鈴木選手               2 松原選手
 5 北川選手 → 大津留選手     3 今村選手→5 道前選手
 6 増田選手 → 米元選手      4 後藤選手
 7 四宮選手               6 桜井選手→安藤選手
 9 今村友基選手            7 高木選手
10 三宅選手              10 河野選手

  明治  キックオフのボール を うまくキャッチ。
  関東学院の四宮選手を 徹底マークのような 感じでした。

  明治 六番 桜井主将 トライ! 0−5

後半 関東 三宅選手 トライ! 三宅選手 G! 7−5
   関東      トライ!      G!14−5

   明治 今村選手 独走トライ!      14−10
      後藤選手   トライ!      14−15

 その後 関東学院大学 明治陣のゴール中央前まで 攻めこむんですが
 得点できず・・・。

  明治15− 14 関東学院大 で、明治の逆転勝ちでした。

  試合の感想としては、東日本大学セブンズでも感じたんですが
  個々の強さ、タックル、そして 当たりの強さ 印象的です。

  試合終了後 メインスタンド下の クラブハウス側のグラウンドの出口にて、
  サングラスをかけられた関東学院大 春口監督が、にこやかな笑顔で
  関係者の方と 身振り手振りをまじえて、先ほどの攻撃について
  「ほんと、そこまで きてたんだけどなあ。」というニュアンスのことを
  本当に残念そうに でも さっぱりした笑顔で お話なされていました。

  はじめて 春口監督を 見たんですが、
  いい人だなあ というかんじと 本当にラグビー好きなんだな という
  思いが しました。ものすごく明るく話されていて 好印象でした。
  PS ちょっと 春口監督ファンに なりました。 
 


カップ2回戦

神戸製鋼 14−18リコー

1 アングレッシー選手→2小村選手  1 斉藤選手
 5 中山選手           3大久保なおや選手→2大久保なおや選手
 6 苑田選手             4 尾身選手→山口選手 
 7 ミラー選手            5 小野沢選手
 8 増保選手             7 北条選手→8青柳選手
 9 吉田選手→ 4池上選手      9 田中選手
10 川上選手            10 永友選手

前半 神鋼 9番 吉田選手のトライ!5−0
2分 サントリー  キックオフから 六番小野沢選手 快速を飛ばしてトライ!   永友選手 G   5−7

   神鋼  増保選手→川上選手→アングレッシー選手 トライ!G 5−14

サントリー 田中選手 ハーフウエイラインから 独走トライ! G 12−14
      小野沢選手 トライ! G 19−14 

その後 北条選手、小野沢選手などのトライ!で  38−14で、サントリーの
勝利でした。前半を見てた時には、今大会の ベストバウト?かなと
思ったんですが 後半 サントリーが、地力を出した感が あります。
神鋼 増保選手の 突破に 永友選手、田中選手達が すかさず防御に
追走するシーンなど 楽しめました。

ワールド VS 大東大

ワールドでは、谷崎選手、大東大は、田中選手のトライ!などが ありました。
個人的には 繰り返しますが ワールドの  じゃーじ おしゃれでした。

PS サントリーの 大久保なおや選手から大久保なおや選手への交代は
   この試合から 三試合続けて ありました。(^−^) つづく・・・。


カップ2回戦

ヤマハ 28−17 早稲田

ピアース選手が やはり 目立ちました。本当に 7人制を 
知っていると言う感じでした。ピアース選手の 背中越しのパスや、
ソトウトウ選手の 突破など、早稲田では 横井選手、山下選手の トライが
見れました。


カップ2回戦

トヨタ自動車 28−14 サニックス
 1 石井選手→6 田中選手    1 リチャード選手
 3 鷲谷選手           2 畑田選手             
 
 4 オト選手           3 松園選手 
 5 大薮選手           4 ジョセフ選手
 7 広瀬選手           7 折居選手
 8 ツイドラキ選手          バッショプ選手
 9 奥野選手             藤井選手

 トヨタ自動車のオト選手の ノーホイッスルトライ! 広瀬選手 G! 7−0
 トヨタ  トライ! 広瀬選手 難しい角度から G! 14−0

 サニックス 1番 リチャード選手 トライ!  14−5
 7分 サニックス 折居選手 トライ! バショップ選手 G! 14−12
 バショップ選手の 後ろへの トリッキーなパスも 出てました。

 後半 トヨタ オト選手のトライ! G! 21−12
    トヨタ ツイドラキ選手の トライ!広瀬選手が 巧くG! 28−12
  
 バショップ選手から ジョセフ選手への ホットラインの ロングパスも
 見られました。

 後半 7分 折居選手のトライ! G! 28−19
 ジョセフ選手の 片手での豪快なパスなどから 折居選手のトライ!
 結果 トヨタ 28−24  サニックス

 個人的には サニックスの 元オールブラックスの2人を まじかで見れたのは 大収穫でした。トヨタの広瀬選手 キック 巧いです。


カップ1回戦

 大東大 24−21リコー
 1 村瀬選手               1 斎藤選手→ 2 神鳥選手
 2 大塚選手               3タウファ選手→ウイルソン選手
 3 田中洋平選手→おおにしたいぞう選手? 4 田沼選手
 4 オト選手               6 月田選手
 6 露木選手               7 酒井選手→8 山崎選手
 8 バツベイ選手             8 豊口選手
10 松尾選手              10 筑井選手

リコー   田沼選手 抜け出て、7番酒井選手トライ!月田選手G 0−7

プレーでは、オト選手、バツベイ選手の破壊力あるプレーが。
とくに ×米選手の 強烈な ハンドオフも。

その後 ×米選手の トライ! 松尾選手G 7−7

そのあと、いくつかのプレーのあと リコーボールで、キックオフの際
リコー 斎藤選手が、ボールボーイの子供に ボールちょうだい!と
本当に丁寧に 一生懸命な 笑顔で おねがいいたしてました。たぶん こどもが
怖がっていたのでは?という 声も聞こえました。中津川のパンフレットには
非常に いいひとに 写ってました。

大東 露木選手 左隅に  独走してのトライ! 松尾選手G 14−7

後半 一分 村瀬選手 リコーゴール前 ラインアウトを取って 
そのままトライ!19−7

リコー 豊口選手から 神鳥選手に渡って トライ! G! 19−14
リコー 10番 筑井選手 独走トライ! G! 19−21

大東大  大西たいぞう選手 トライ!G! 24−21

大東大が 勝ち  大きな拍手が 贈られました。

競技場内にて、神鋼 元木選手が、ポロシャツで、歩いているところを
見かけました。