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６月のオープン戦

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１８日

＞京王線さん

６月１８日　日吉グランドにて慶応対流経。　Ａ、Ｂ　３０分×４

前日の雨も上がり真夏の太陽の元慶応の春オープン戦としては最終戦です。

「慶応」１　岡戸④　２岡本④　３安④　　４吉川④　５池末③　６野上④

　　　　７　益田④　８山本英③９牧野④１０和田④１１藤井③　１２川尻④

　　　１３鈴木（孝）１４山本（宗）１５加藤

　　　１６鈴木（章）１７工藤１８水江１９有馬２０小林２１廣瀬２２高橋

「流経」はサービスが無く解りません。

Ａチームの試合　　慶応６１－流経１９（前半４２－５）

流経のバックスのデフェンスが甘く１次攻撃にて簡単にギャップを抜かれたり慶応牧野の球だしが速く２、３次の攻撃になると流経のデフェンスラインが凸凹になり簡単に抜かれてトライのケースが殆どでした。バックスの怪我人が多いようですが、昨年は早い出足で関東学院を後一歩まで追い詰めたデフェンスの強さは何処へいったのでしょうか？慶応では１１番の藤井のスピードが目立ちました。流経は選手権１勝に向けて夏を頑張って貰いたいものです。純白の１ｓｔジャージは清楚な感じで実にいいでね。

　流経大メンバー

　１　野本選手③→伊藤選手④、　２　岩岡選手③→児玉選手③、　３　川嶋選手②　４　川井選手④、５　中西選手④、　６　白幡選手④、７　田口選手③→東海林選手②、８　伊藤選手②→松元選手③、９　藤井選手④→佐藤哲選手②、１０　森選手①、１１　堀篭選手③、１２　本橋選手④→徳永選手①→喜瀬選手③、１３　土生選手①、１４　大平選手②、１５　栗原選手②　

Ｂチームは最後慶応が逆転して３１－２２にて慶応。

＞黒い九月さん

１８日（日）日体大健志台Ｇで行われた標記カードは、

大東大　２９－０　日体大　（前半12-0，後半17-0　トライ数5対0）

メンバーは大東大は１年生中心。日体大も4年生の大半が教育実習中で不在のため若手主体のメンバーだったようです。

１８日：青学大綱島

青学大　５６－２４　成蹊大（前半12-24，後半32-0）

１８日：立教大富士見

上智大　３８－　５　立教大

※なお、立教大は１，２年生主体のメンバー

京産４２－３５立命

＜前半２１－０、後半２１－３５＞

京産は認定トライ、３０ｍのドライビングモールなどＦＷは復活の兆しがありそうです。スポーツ紙の大西監督談では「ＢＫは子供扱いされてしまった」というように展開力に差があり後半立命に５トライを許し３５失点。現状分析は「関西リーグは同大がリードしているけれど学生は何が起こるか分からない。切り崩す武器を持たないと」と述べており、さらにスクラム、モールなどセットプレーを鍛えそうな気配です。

６月１８日

>さぬさん

四国

Ａブロック（各県１位）

決勝／松山商　41-0　徳島市立　　三位決定戦／土佐塾　24-19　坂出工業

松山商業は３年ぶり３回目の優勝

Ｂブロック（各県２位）

決勝／新田　47-17　脇町　　　三位決定戦／高松北　48-7　安芸工業

新田は３年ぶり３回目の優勝

＞佐渡６６さん

信越総体の結果がでていました。

ラグビーＡブロック決勝

岡谷工（１５）：新潟工（９）

１７日

同志社１２－７６ワールド　　（前半　同志社７－３８ワールド）

　

○　　東芝府中　　５２　　－　７　　三菱重工　　●

　　　　　　　前半１０－７　　後半　４２－０

○　　クボタ　　　４０　　ー　１９　リコー　　●

　　　　　　　前半　２１－５　後半　１９－１４

○　　早大　　　　８５　　－　２４　専大　　　●

　　　　　　　前半　４５－１２　後半４０－１２

１１日

慶応４３－３９立命＜前半・慶応２４－１７立命＞

シーソーゲーム。立命・終了間際慶応に逆転トライ許す。

先発

立命・１・堀内、２・中林、３・中野、４・柿本、５・坂本、６・塩田、７・岸本、８・阿部、９・岡林、１０・松井、１１・高木、１２・原、１３・岩井、１４・永本、１５・富岡、

慶応、１・岡戸、２・岡本、３・安、４・吉川、５・池末、６・廣、７・野上、８・山本、９・牧野、１０・和田、１１・山本、１２・川尻、１３・鈴木、１４・浦田、１５・加藤、

立命先制トライ１分

　慶応浦田, 立命ラインアウト後半３５分頃

○　サントリー　４１　－　２６　　ヤマハ発動機　●　＜前半　２４－１９　・　後半　１７－７＞

○　トヨタ自動車　４５　－　３６　三洋電機　●＜前半　１９－２２　・　後半　２６－１４＞

○　新日鉄釜石　　３１　－　１２　関東学院大　●＜前半　７－５　・　後半　２４－７＞

○　早大　　　　６０　－　１０　　東海大　●＜前半　２９－５　　後半　３１－５＞

○　　南アフリカ　　５１　－　１８　　カナダ＜前半　　２７－１０　・後半２４－８＞

●　　日本　　　９　－　６８　　サモア　　○＜前半　　９－３０　・後半０－３８＞

１０日

＞黒い九月さん

明大新人　７９－０　早大新人　トライ数１３対０

明治が圧勝、完封勝利を収めました。

明治が終始攻める意識を持ってゲームを進め、早稲田にゲームをさせなかったという印象でした。逆に早稲田はチームとして機能していなかった印象を受けました。

目に付いた選手

明治ではＳＨ脊川　穏選手（長崎北陽台：U-19代表）終始声を出し、ＦＷに指示を与えて、明治を仕切っていた感じです。ＣＴＢ陣川真也選手（長崎北陽台：U-19代表）噂に違わぬ切れ味の良いステップを披露していました。

ＷＴＢ小堀弘朝選手（久我山：高校ジャパン）後半開始間もなく、明治のライン攻撃で小堀選手にボールが渡り、早稲田のディフェンダーを翻弄して綺麗な形のトライを決めました。

　早稲田では、今日はあまり良いところがありませんでしたが、No.8東野憲照選手（桐蔭学園：U-19代表）の突破力は目を引きました。

なお、私が個人的に見たかった明治のＰＲ林　仰選手（東福岡：高校ジャパン）とＳＨ笠木達郎選手（大阪工大：高校ジャパン）、早稲田のＰＲ屋引久　健選手（沖縄球陽：高校時代未経験ながら予備校通いの傍ら曼荼羅でプレー）は、本日は出場せず残念です。

　　　明治　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早稲田

　１　植村選手（れいめい③）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＰＲ　中里見選手（早実①）

　２　山川選手（天理①）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＨＯ　福島選手（中京大中京②）

　３　石井選手（大工大③）→岡選手（明大中野③）　　　　　　　　ＰＲ　椛沢選手（早実②）

　４　姉崎選手（久我山①）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＬＯ　児島選手（日大二②）

　５　亀井選手（明和①）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＬＯ　岡安選手（東農大二①）

　６　対比地選手（明中八王子①）　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＬ　川上選手（久我山①）

　７　増子選手（函館陵北）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＬ　東野選手（桐蔭学園①）

　８　日高選手（明大中野①）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎｏ８　紀選手（東筑①）

　９　脊川選手（長崎北陽台①）→清水選手（目黒学院①）　　　　ＳＨ　木村選手（土佐塾①）→末石選手（桐光学園①）

１０　古賀選手（つくば秀英①）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＳＯ　加籐選手（久我山①）→塩沢選手（三鷹②）

１１　小堀正博選手（久我山①）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＷＴＢ　正木選手（七里ガ岡①）

１２　河野清吾選手（松山聖陵①）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＣＴＢ　名部選手（公文国際①）

１３　陣川選手（長崎北陽台①）→岩上選手（國學院栃木）　　　　　ＣＴＢ　内藤選手（秋田①）

１４　須藤選手（明大中野①）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＷＴＢ　山岡選手（天理①）

１５　赤石選手（西陵商①）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＢ　吉永選手（済々？①）

　　　　近鉄　　　５９　－　２１　リコー　前半３３－７　　後半２６－１４

　　　　クボタ　　４６　－　２４　ＮＥＣ　前半１９－１０　後半２７－１４

　　　　東芝府中　９０　－　１７　九州電力　前半３８－１７　後半５２－０

　　　　明治生命　３５　－　１４　流経大　前半２１－０　後半１４－１４